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CAD用語を知ろう

●CAD・・・ Computer Aided Design(コンピュータによる設計支援ツール)またはComputer Assisted Drawing(コンピュータを使った製図システム)の略語。コンピュータを利用して機械や建築物、自動車、電気回路といった工業製品の設計、製図作業を行うシステムのことを言います。

●CAM・・・ Computer Aided Manufacturing)の略語。製品の製造を行うために、CADで作成された形状データを入力データとして、加工用のプログラム作成などの生産準備全般をコンピュータ上で行う為のシステムのことを言います。

●CAE・・・ Computer Aided Engineeringの略語で、コンピュータ技術を活用して製品の設計、製造や工程設計の事前検討の支援を行うことを言います。他の分野ではしみレーション、数値解析などと呼ばれることがあります。

●中間ファイル形式・・・ CAD データの互換は中間ファイルを通して行われるのが一般的です。CADはデータを独自にもっているのですが、異なるCADソフトデータの受け渡しをする場合、いったん中間ファイルに置き換える方法がとられます。しかしながら完全なデータ互換方法ではないので、データの一部が破損するなどの問題もあります。

●SOHO・・・ Small Office Home Officeの略語なのですが、明確な定義は確定していないのが現状です。しかしながら仮に定義を掲げるならば、IT技術、インターネット環境を活用した個人もしくは小規模の事業所による情報技術・知識専門型のサービス業といえるでしょうか。
在宅での仕事や副業としてSOHOをはじめる方も多くCAD分野でも一つの形態として広く認知、普及しています。

●カスタマイズ ・・・ ユーザーが使い易いように改良、改造する事を言います。広い範囲のユーザーを対象としている「汎用CAD」などでは、機能を特定の業務用に集約したり、逆に不足している機能を追加して使いやすくする事で仕事効率をあげます。また、専用CADでもカスタマイズの機能は重要で、専用のツールが用意されているCADもあります。

●アウトソーシング・・・ アウトソーシングとは、外注、外部委託ともいい、業務のうち専門的なものについて、それをより得意とする外部の企業等に委託することを言います。
CAD分野でのSOHOの発展とともに、CADデータの作成を外部に委託する企業が多くなってきています。企業側のメリットとして、コスト削減や業務の効率化などが挙げられます。





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